新刊・既刊(詳細)
保育の研究 No.30<2022年10月20日発売>
- 編集・発行: 保育研究所
- 発売: ひとなる書房
- ISBN978-4-89464-292-8
- B5判・95ページ
巻頭言
- 過疎地の里山保育
―保育・子育ての原風景がここにあります!
宮里六郎
特集 コロナ禍から改めて問う保育の専門性
子育て家庭・保育現場の実態と保育の未来
―コロナ禍の実態から考える
- コロナ禍の経験から保育の未来を考える
―ケアの力に焦点を当てて
中西新太郎 - コロナ禍のもとでの子育て家庭の状況
―貧困問題を軸に保育の課題を考える
小西祐馬
コロナ禍から考える 保育の仕事と保育の専門性
- どの子も、いのちを守られ大切にされる保育を
―今、必要な視点を考え、保育を創りだすために
白石正久
自由論題
- 幼稚園と家庭との連携のあり方に関する研究
杉山弘子、坂本由佳里 - 保育従事者の組織コミットメント
―職員が定着する魅力ある職場とは
庭野晃子
資料
月刊『保育情報』総目次(6)
No.482~No.529(2017年~2020年)
- 2022年10月20日発行
- 定価2,420円(本体2,200円+税10%)