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(07.01.22)保育研究所第28回研究集会

構造改革は、格差を拡げ子どもの世界に大きな影響を及ぼしています。今回の研究集会は、日本の現状を格差社会として捉え直し、その実態と保育の課題を論議します。 1日目は、格差の拡がりを子どもの貧困問題から捉えた基調講演Tと、格差社会を乗り越える視点を確立するために、「幼い子どもの権利」に関する世界的な論議の到達点を学ぶ基調講演Uを企画しました。合わせて、保育制度改革の動向を整理するためのミニ情勢報告を用意しています。 2日目は、保育関係者によるシンポジウムです。子どもの実態、保護者の生活状況、保育現場の状況、行政の動向などの現状をふまえながら、課題を考えます。
◇内 容(予定)◇ (敬称略)
2月25日(日) 午後1時から5時半まで
●基調講演T 貧困・不平等と子どもの育ち 松本伊智朗 (札幌学院大学)
●基調講演U 乳幼児期の子どもの権利をどう捉え、大人は何をすべきか 福田雅章 (山梨学院大学) ●情勢に関するミニ報告 保育に何が起きようとしているのか 政策上の提案内容を整理する 認定こども園、教育基本法「改正」、規制改革・民間開放推進会議答申 保育研究所
2月26日(月) 午前9時から12時半まで
●シンポジウム 格差社会と保育の課題 現代の子育て状況 鈴木佐喜子 (白梅学園大学) 保育制度・保育内容のあり方を考える 村山祐一 (帝京大学) 保育現場からの報告 小坂順子 (姫路めばえ保育園) ◇指定討論者 格差社会を乗り越える視点 杉山隆一 (大阪保育研究所)
日時 2007年2月25日(日)午後1時から午後5時半(受付開始は12時半) 2月26日(月)午前9時から午後12時半 場所 熱海市 ニューフジヤホテル 静岡県熱海市銀座町1−16 TEL:0557−81−0111 ■JR東海道新幹線熱海駅より車で約3分または徒歩で約15分
参加費 10,000円(会員は8,000円) 定 員 150名(定員になり次第締め切ります) 宿 泊 12,500円(1泊2食付) ご夕食はバイキングではありません(グレードアッププランのお食事を提供させていただきます)。
申込み
郵便振替用紙に必要事項(住所、氏名、所属、宿泊の有無)を記入し料金を添えてお申込み下さい。 参加証をお送りいたします。 郵便振替 00190−8−38930 保育研究所
問い合わせ先 保育研究所 〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北3-36-20 TEL 03-3339-3903
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