<< 「NEWS(全保連の活動)」の目次に戻る|印刷に適したページ >>
(12.02.23)東日本大震災被災三県合同 保育合同シンポジウム
東日本大震災から1年が経とうとしています。 この度、岩手・宮城・福島の保育団体が中心となり、保育シンポジウムを開催します。 被災地での保育や原発問題への対応を話し合い、そして政府が導入しようとしている「子ども・子育て新システム」について、震災復興の観点から検討します。
東日本大震災 被災三県合同 保育合同シンポジウム あの日からの子どもと保育 〜子ども・子育て新システムで震災復興はできるのか〜
日時:2月26日(日) 13:30開場/13:50開会 場所:AER 5階 多目的ホール 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 [アクセス] 資料代:500円
[シンポジウム]
コーディネーター 大宮勇雄 先生(福島大学教授)
○岩手 「三陸沿岸地域の被災状況について」
○宮城 「被災後の保育情勢について」
○福島 「原発問題での子ども・保護者」
|
主催:保育シンポジウム実行委員会 (事務局)宮城県保育関係団体連絡会 宮城県仙台市青葉区中央4-3-28 朝市ビル TEL:022-221-9350
<< 「NEWS(全保連の活動)」の目次に戻る|印刷に適したページ >> |