<< 「保育情報」の目次に戻る|印刷に適したページ >>
2008年11月号 No.384
保育情勢をつかむなら、保育関係者に欠かせない情報満載 保育行政担当者、園長、保育士、組合役員、 保育運動関係者に欠かせない、情報誌 ------------------------------------ 編集:保育研究所 発行:全国保育団体連絡会 〒166-0001 杉並区阿佐谷北3-36-20 TEL03-3339-3901/FAX03-3310-2535 B5判 48ページ(平均) 1部 600円 年間購読料 7200円 (郵送料含む) お申し込みは上記まで(TEL又はFAXで) ------------------------------------
2008年11月号の目次より
巻頭随想 春野すみれ
緊急掲載 保育の質とコストと財政政策 大宮勇雄 社会保障審議会少子化対策特別部会報告の批判的検討
速報 保育制度・政策の動向 社保審少子化対策特別部会の審議状況と問題点 資料/次世代育成支援のための新たな制度体系の設計に関する保育事業者検討会名簿
全国保育団体連絡会/社会保障審議会少子化対策特別部会が提起する「保育サービスの提供の新しい仕組み」に対する私たちの見解(2008.10.6)
情報ファイル ○東京都千代田区/民間実施で一時預かり保育を拡充 ○秋田県/福祉基金枯渇により保育料助成削減案を議会に提示
社会保障審議会少子化対策特別部会資料 第12回特別部会資料(2008.9.30) 資料2 保育サービスの提供の新しい仕組みについて 「基本的考え方」を踏まえた具体化が必要な検討事項 保育サービスの提供の新しい仕組みの検討に際しての前提 保育に係る制度改革の検討が必要となっている背景について 保育サービスの提供の新しい仕組みの検討の留意点 現行の保育サービスの必要性の判断基準 現行の認可保育所のサービス提供の仕組み 検討の視点 1 保育サービスの必要性の判断基準 2 利用方式のあり方を中心とする保育サービスの提供の仕組みについて 資料2に関する参考資料 第13回特別部会資料(2008.10.6) 資料2 前回委員よりお求めのあった資料 現行の認定こども園のサービス提供の仕組み 東京都認証保育所のサービス提供の仕組み 資料3 保育サービスの提供の新しい仕組みについて(2) 現行の保育所の認可の仕組み 参考 施設整備費補助の仕組み、運営費の仕組み、運営費の使途範囲 検討の視点 資料4 保育サービスの質について 検討の視点
「保育者と保護者、うまくいってる?(下)」は12月号に掲載します。
<< 「保育情報」の目次に戻る|印刷に適したページ >> |